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シェアハウス型女性寮との連携、および入居女性による特殊症状・知覚の解説の分担について

 2016年5月5日 更新

 このページには、女性に特有の精神・身体症状共感覚その他の特殊知覚様態について私(岩崎純一)にご相談下さっている(ご相談を検討されている)女性の方々向けの解説を書いています。

 ここ数年、女性から私の元にご相談をお寄せいただいているこれらの精神・身体症状などのうち、社会通念上、男性である私のサイトで扱うよりは、女性の皆様自身が解説を担当したほうが望ましいものが出てきていると考えています。

 そのため、これらの症状については、連携している別のサイト(以下で説明。サイトシステムは私が提供)に解説を移管し、女性に更新をお願いするようになっており、該当するものを当ページ下方にて説明しています。

(ご相談は、従来通り私宛てにお送りいただけますが、症状の解説そのものは、私のサイトから連携サイトに移管したものがある、ということです。)

 現在、該当する症状の解説は、主に「(続)岩崎純一さんに会いたい会」、「岩崎純一さんのお話を聴く会」、「岩崎純一さんとの合同勉強会」のメンバーで、女性寮(精神障害、DV・性被害、共感覚などを抱える女性による非公開シェルター型シェアハウス)に住む女性スタッフや入居女性にお任せしております。解説は、この女性寮のサイトにあります。

 これらの女性の皆様は、私のサイトへの先行の常連女性訪問者で、様々な精神・身体症状共感覚その他の特殊知覚様態への理解度が高くなっています。これらの女性の皆様に、後から訪れた女性訪問者の皆様が症状や女性寮への入居をご相談できるよう、寮のサイトにメール窓口が設けられています。

 何らかのご不安やご不明な点がある場合、寮のメール窓口(女性スタッフがご担当)や、私の公式メール(学術関係、仕事のご依頼など)個人メール(ご質問、私信など)メールフォーム、宛てにご連絡下さいますようよろしくお願い申し上げます。


女性寮(女性シェアハウス)と私(岩崎純一)の連携の経緯

 2004年の「岩崎純一のウェブサイト」の開設以来、ありがたいことに、サイトを通じて多くの方々との交流が生まれてきました。私自身が様々な学術研究サークルを立ち上げているほか、常連訪問者の皆様によっても別個にサークルが立ち上がってきました。

 全体で見ると男女比は同程度ですが、精神・身体症状共感覚その他の特殊知覚・症状に関するご質問・ご相談に絞ると、約8割が女性からのご質問・ご相談となっています。学術的観点でのご質問から、日常生活での個人的な苦悩に関するご相談まで、内容は様々です。

 こうして育んできた私(岩崎)関連のサークルは、現在、下記の通りに大別されますが、これらのサークルを将来的に取りまとめ、一つの統括的な研究会の中の部班の位置づけとするため、岩崎純一研究会の準備が開始されています。

 岩崎純一研究会準備室は、私が研究のために訪れ、関わってきた女性寮や女性シェアハウスなどの女性施設のうち、とりわけ縁の深い東京都内のシェアハウス型の女性寮「コンフィデンシャル・レディース東京(Confidential Ladies Tokyo)」(非自治体・非NPO系で、個人の出資・経営)に設置されています。この寮の入居女性の多くは、私がご相談を受けて交流してきた、精神・身体症状共感覚その他の特殊知覚・症状を持つ女性で占められています。入居女性が、岩崎純一研究会準備室の代表部や各サークルの本部・支部を構成しています。

↓ 岩崎関連のサークル

  • 岩崎純一さんとの合同勉強会
    (元は昭和女子大学・大妻女子大学などで女子学生が開催。入居女性が再び立ち上げ、開催。女性寮内に移管。)

 私は、長年に渡り、様々な精神・身体症状や特殊知覚を持つ方々との出会いを自分なりに大切にし、医学的解説と私見(私なりの持論)の両方をサイトに網羅的に掲載してきました(下記参照)。そうしたところ、いくつかの女性寮や女性シェアハウス内で、口コミによりこのサイトの内容が広まって、生活の参考にしていただけるようになり、入居女性の皆様からのご相談が私に相次ぐようになりました。

 こうして、現在の「コンフィデンシャル・レディース東京」の形成につながりました。それ以来、回答・交流を繰り返しているうちに、やや閉鎖的ながらも、他のサークルを含めた岩崎関連コミュニティが寮内で形成されるに至っています。

 私も、ささやかながらこの寮を支援しており、寮の皆様からも多くのご協力や情報を頂いています。私からは、入居女性が自由に症状や生活モデルを解説・公表できるよう、サイトのシステムも提供しています。

 逆に、私を通じて、後からこの寮に入居する女性も出てきているほか、職場・社会や大学の環境や家族・親族関係などに溶け込めない女性どうしが語り合うシェアハウスにもなっています。元より共感覚については、当初より女性からのご相談が圧倒的に多かったですが、今となっては、精神障害によって共感覚が蘇った女性も入居者に含まれています。

 余談ですが、私は頑固なことに、(よくあるタイプの)自称カウンセラーなどとして相談料をとる職業を全く信用しておらず、私自身は、あくまでも閲覧・質問・相談の全てが無料である個人・私人サイトとしての運営を、延々と継続しております。また、それが私の活動の特質であるようです。

 ただし、その分だけ、決して世に出ず行政からも軽視されているこういった女性の皆様の生活実態に関する膨大な情報と知識が、多くの精神科医やカウンセラー以上に、私のような人間に極めて偏って蓄積されていることだけは確実です。こうして私に蓄積された情報と知識を、しっかりと吟味・研究することが肝要であると考えています。
(むしろ、精神科医やカウンセラーやNPOの職員らから暴力や性的いやがらせを受けた女性が私のサイトによく訪れて下さること自体に、私の活動の特質が表れているのでしょうし、今のスタイルを継続したいだけの私の大義名分になっているわけです。)

 従って、この寮は、半分は私のサイトから生まれた女性シェアハウスとも言えそうですが、何より、私自身がこれらの症状や感覚の保持者のことを大切に思っています。

 このような縁があって、この寮内に各附属サークルの一部ずつをも移管して本部または支部とし、全サークルの統括管理者である私の活動と連携しています。

 この寮は、今後の日本において、重大なトラウマを抱える女性や特殊知覚を持つ女性にとっての共同体・集住の一つのモデルとなりうると思います。このようなハウスシェアリングは、私と関わりのある男性施設(言葉を解せない自閉症・言語障害男性や、暴力を振るう反社会性パーソナリティー障害男性などが生活)には見られないグループ化現象であり、興味深いところです。女性どうし特有の問題も、それなりに色々と出てはいますが、いつも自助努力による解決が見られて、安心しています。

 岩崎は、女性寮の個室やユニットスペースのさらに外にある共用スペースにしか入ることができませんが、共になんとか深い連携を模索しています。

シェアハウス型特殊女性寮 コンフィデンシャル・レディース東京(Confidential Ladies Tokyo)


「岩崎純一のウェブサイト」に以前より解説のある精神・身体症状や特殊知覚の一覧

▼ 世界保健機関(WHO)のICD、米国精神医学会(APA)のDSMなどに定義されている精神・身体症状や特殊知覚

 紫色は、世界保健機関(WHO)のICD-10による障害・疾病のコード。この岩崎の解説ページの順序は、ICDと米国精神医学会(APA)のDSMの折衷案であるため、やや番号が前後している。

 重大なDV(ドメスティック・バイオレンス)や性的暴行・性被害に伴うトラウマや精神疾患、身体上の性関連障害・性依存・性症状などに伴うトラウマや精神疾患など、女性に特有の症状であっても、ICDとDSMに定義される限り、岩崎が解説を網羅的に執筆し、提供しています。当サイト訪問女性の皆様からのご相談は、岩崎宛てにお送りいただいても女性寮宛てにお送りいただいても結構です。

 ↓ 岩崎宛てのご相談の例

▼ 世界保健機関(WHO)のICD、米国精神医学会(APA)のDSMなどに定義されていないが、これらに定義されている精神・身体症状と関連のある特殊知覚

 紫色は、世界保健機関(WHO)のICD-10による障害・疾病のコード。

 寮にも、精神障害、発達障害、言語障害、性関連障害、自律神経失調症などを抱え、社会生活や結婚生活の実現が困難であるものの、共感覚や直観像記憶などの特殊な個性を持ち、同性との共同生活には参加できる女性が生活しています。これらについてのご相談も、岩崎宛てにお送りいただいても女性寮宛てにお送りいただいても結構です。

▼ 日本共感覚研究会が注意勧告している共感覚セラピーや共感覚ヒーリング、共感覚の科学的・心理的実験についての被害のうち、性的施術や脅迫行為、暴言などに伴うPTSDなどの重大なストレス障害


寮の女性スタッフ・入居女性に解説をお願いしている精神・身体症状や特殊知覚(その他の女性の性に関する特殊な精神・身体症状)

 私のサイトは、寮の入居女性が抱える症状の解説をほぼ網羅しておりますが、女性の性に関する特殊な症状については、女性スタッフ・入居女性による解説をお願いしております。寮の個室Bのページの後半や、特殊身体症状の解説をご覧下さい。

 これらの内容についての当サイト訪問女性の皆様からのご相談は、岩崎宛てにお送りいただくこともできますが、全面的に岩崎に代わって女性スタッフが対応することが可能です。どうしても私に送りにくく、女性の対応を希望する場合は、最初から女性寮スタッフ宛てにお送りいただいてかまいません。
 また、女性寮スタッフにご相談を回すよう岩崎にご依頼下さってもかまいません。

 ただし、重大なDV(ドメスティック・バイオレンス)や性的暴行・性被害に伴うトラウマや精神疾患、身体上の性関連障害・性依存・性症状などに伴うトラウマや精神疾患など、女性に特有の症状であっても、ICDとDSMに定義される限り、上掲の通り、岩崎が解説を網羅的に執筆し、提供しています。ご相談は、岩崎宛てにお送りいただいても女性寮宛てにお送りいただいても結構です。


ご入居のご相談について

 女性寮そのものやご入居についてのご相談も、岩崎を通さずに直接女性寮スタッフ宛てにご連絡いただいてかまいません。ただし、岩崎宛てにご相談をお送りいただいた場合も、女性寮のスタッフと連携し、可能な限り対応いたします。

 上記の症状や知覚のために、あるいは、これらの症状や知覚の原因や結果であるパワハラ、セクハラ、いじめ、性的暴行などの被害によるトラウマのために、社会生活、就職、外出(見知らぬ人との会話、人前での飲食、街での歩行など)、文字の読み書き、衣服の着替えなどに著しい苦悩や困難を感じている場合、なるべく優先的に対応いたします。